北枕って、風水的にどうなのか?

風水の中級講座では、生年月日と性別から、おひとりおひとりの吉凶方位を紐解いていくのですが そのときに、北の方位がとても良い人もいらっしゃいます。 私は、北が良いので、がっつり北の寝室で北枕で寝ています。 ちなみに、今年は北のラッキーカラーは白なので、ベッドカバーもシーツも白。 枕元のクッションも白を選んでいます。パジャマすら白笑。 人によっては、たとえば南のお部屋でも枕の向きを北にして寝る場合をおすすめするようなことも。 そのときに、気にされる方が多いのが 「北枕って、死人のイメージでいやなのです」 そうですよね。私も昔は嫌でした。 でも、それは「なぜ死人を北枕にするのか?」という意味を知らなかったから。 なぜ、亡くなった方を北枕にするのかというと、例えば昔から神社や仏閣など国の重要文化財的なものは 南を向いて建てられていました。 例えば、江戸城や日光東照宮や、出雲大社なども、ものすごく正確に真南に向いていて、 昔の人はなぜ、ここまで正確に南の位置がわかったのだろうと思うほど。 そんな風に、大切な神社や仏閣などが南を向いていると、下々のものが足を北に向けるのは、 仏様のもとに足を向けて寝ることになるのです。 亡くなった人が、北を枕にするのは、仏様に失礼が無いように、仏様のもとにいけるように、 とむしろとても礼儀正しいこと。  なので、北を向いて寝るとまるで自分も死ぬくらいに思っているのは、勘違いです。 おまけに、北の方位と思っていても、案外北西だったり、北東だったりすると、 それはまた全然違うので正確に間取り図から見ていかないといけません。 けっこう、北枕とか、鬼門とか、昔の人の知恵であることが、意味を知らずに間違った情報として 捉えられていることが多いのでもったいない。 特に、設計士とか住宅メーカーさんとかは、昔の大工さんの知恵の口伝を意味を知らずに、 いまだ守ってらっしゃることが多いのですが「なぜ、死人を北枕にするのですか?」とお伺いしても、 知らない方がほとんど。 意味を知らずに、何かをするってナンセンス。 北に寝ると、すっごく運気が上がる人もたくさんいらっしゃいます。 (ただし、生年月日と性別でひとりひとり違うので、北がものすごく悪い方位の人もいる) まずは、きちんとした自分のお家の風水を知ること。風水の知識を知るということ。 風水の「なぜ?」という意味を知るということが何より大事。 中途半端な情報なんて、風水ではありません。 ぜひ、あなたやご家族それぞれが、お家のどの方位が最大のパワースポットで、どこが絶対寝てはいけないお部屋なのか 正しい知識を身に着けて、自分史上最高の自分になってください。 ココロの器はカラダ カラダの器はお家 この3つを整えて 私って幸せだなぁと あなたが毎日思えるように